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きれいな歯や歯並び、口内の健康はアンチエイジングにも効果あり!|東京 銀座の審美歯科 デンタルサロン・プレジール

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きれいな歯や歯並び、口内の健康はアンチエイジングにも効果あり!|東京 銀座の審美歯科 デンタルサロン・プレジール

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きれいな歯や歯並び、口内の健康はアンチエイジングにも効果あり!

皆様、こんにちは! デンタルサロン・プレジールの歯科医師、川邉(かわべ)です。いつも「歯医者さんがホンネで薦める審美歯科ここだけの話」をご愛読いただき、ありがとうございます。このコラムでは、毎回ひとつのテーマについて、皆様のお口の美容と健康に役立つお話をお届けしています。

さて、今回ご紹介したいのは「アンチエイジングに取り組む上で、歯と口の健康は非常に重要である」というものです。

老化のスピードを緩める「アンチエイジング」という考え方は、今やすっかり定着してきましたが、アンチエイジングと「歯と口の健康」の関係はあまり知られていません。ですが、実は両者には密接な関係があります。その事実を、アンチエイジングに興味がある人にぜひお伝えしたいと思ったので、このテーマを選ばせていただきました。歯と口の健康がどう老化防止に役立つのかについて、お話ししたいと思います。

口元の健康がアンチエイジングと関係する9つのポイント

「80歳になっても自分の歯を20本残そう」という8020運動を展開している「8020推進財団」は、以下の9つのポイントが、若々しさを保つことに関係していると紹介しています。それぞれのポイントを、詳しくチェックしてみましょう。

歯が健康だとおいしく楽しく食べられる

食事で得られるビタミンCは、老化の大きな原因といわれる「活性酸素」を抑える抗酸化作用やコラーゲン生成促進作用など、体に多くのメリットをもたらします。歯が丈夫でよく噛めると、繊維質の多い野菜や果物の摂取量が多くなり、歯がある人はない人に比べると血液中の抗酸化ビタミン濃度が高いという調査結果があります。おいしく食べられることは、ビタミンがよく吸収できることにもつながり、老化防止につながるわけです。

と歯並びがきれいだと、心も明るく会話も楽しくなる

歯は顔の中でも目立つところ。自身の歯の色や歯並びにコンプレックスがあると、「気を取られて会話を楽しめなくなる」「口を開けて笑うのをはばかって引っ込み思案になる」、さらには「人と会うのが嫌になり、人付き合いに消極的になる」ということもありえます。消極的な態度や人に会うのを面倒臭く感じることは、心の老化につながりやすいので、自信の持てるきれいな歯や歯並びをキープすることも心の老化防止に役立つのです。

唾液には若さを支えるさまざまな成分が含まれる

唾液は消化を助けるほか、口内の殺菌や、食物内の発がん性物質が作る活性酸素を減少させる、ペルオキシダーゼを構成要素に持つなど、さまざまな働きがあり、老化防止に役立つといわれています。唾液の分泌は加齢により減少しますが、良い噛み合わせでしっかり噛むことは、唾液の分泌量を増やすことにつながっているのです。

よく噛むときれいにやせる

良い歯並びでよく噛み、口内で食べ物をしっかりすりつぶしてから飲み込めば、胃や腸にかかる負担は少なくなります。また、人の体は「食べ物を食べると血液中にブドウ糖が増え、血糖値が上昇。脳の視床下部にある満腹中枢がこれを察知し、これ以上のエネルギーは不要と判断すれば満腹と感じる」というしくみになっています。しかし、満腹中枢が血糖値の上昇を感知するまでには、20分かかるといわれています。そのため、よく噛んで時間をかけて食事することは、食べすぎ防止にも役立つわけです。

歯が健康だと生活習慣病にもなりにくい

虫歯と並ぶ歯の病気である歯周病と、生活習慣病の代表・糖尿病には、密接な関係があることもわかっています。糖尿病に罹患していると歯周病になりやすく、歯周病に罹患していると血糖コントロールが悪化しやすくなり、結果として糖尿病になりやすくなるのです。
また、歯周病は、動脈硬化や心臓病、脳梗塞を引き起こす因子のひとつでもあります。歯が健康であることは、生活習慣病予防にも大事なことなのです。

よく噛める歯だと飲み込みもスムーズになる

食べ物を噛む「咀嚼力」や食べ物を飲み込む「嚥下力」は、加齢とともに少しずつ衰えていくのは避けられません。この咀嚼や嚥下する力は、年齢だけでなく、口内の状態とも深い関係があるのです。虫歯や歯周病がなく、良い歯並びの人は、食べ物をしっかり噛めるため嚥下もスムーズになるほか、胃腸にかかる負担も少なくなります。

よく噛むと脳も活性化する

よく噛んで食べると、脳の血流が増加し、脳の神経のさまざまな部位が活性化することがわかっています。記憶をつかさどる神経の一部である「海馬」は、加齢とともに萎縮しますが、この部位もよく噛むことで活性化させることができるのです。そのため、噛むことは「認知症予防にもつながる」といわれています。

噛み合わせが良いとお顔もイキイキする

噛み合わせが悪いと、周りの歯や顎などに負担がかかるため、ストレスや顎の痛み、頭痛など不調の原因になることがあります。一方、良い噛み合わせは腸での栄養素の吸収を助けるほか、口の周りの筋肉を鍛えることや、フェイスラインの引き締めにもつながり、若々しさを保つのに役立つのです。

歯が運動能力にも関係する

噛むために使っている筋肉は顎周りだけではなく、首筋、胸、背中など多岐にわたっています。噛み合わせが良いと体に力が入り、重たい物なども持ち上げられるようになります。また、因果関係はまだはっきりしていませんが、歯がなくなると体のバランス感覚の低下を招くといわれています。

歯や口は全身とつながっている

歯や口の健康・不調は、口内だけで終わるものではなく全身につながっています。そのため、老化防止を目指すアンチエイジングにおいても、歯や口の健康を保つことで得られるメリットは数えきれません。

アンチエイジングに取り組むときは、ぜひ歯や口の状態にも気を配ってください。

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コラムのテーマについて

いつもコラムをご愛読いただきありがとうございます。
当コラムは、毎回テーマを決め、歯科医師・審美歯科医師の視点から書いたものです。テーマの選定は、患者様からのご相談や歯科医師として気になったことをもとに行っておりますので、当院では行っていない治療に言及している場合もあります。
おかげさまで、読者の皆様から多くの反響をいただいており、ご質問には丁寧にお答えするよう心掛けてまいりました。しかし、当院で行っていない治療などにつきましては、お問い合わせをいただきましても、受付窓口がお答えできないことを予めご了承ください。
これからも当院、並びに当コラムをよろしくお願いいたします。

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