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プラセンタって一体何なの? (後編)

お待たせしました。
気になるプラセンタの後編です。
前編でプラセンタが哺乳動物の胎盤であることはわかったけれど、何の動物の胎盤か気になりますよね。
そこからご説明致します。

プラセンタの由来先について

サプリメントタイプのプラセンタの場合、ブタかウマ由来の胎盤が使用されています。
植物性、あるいは海洋性プラセンタというのもありますが、名前の通り哺乳動物の胎盤を使用していないので成分は全くの別物です。

病院の処方箋医薬品としてのプラセンタ注射薬(商品名:ラエンネック、メルスモン)は、ヒト由来の胎盤です。

プラセンタの見極め方

サプリメントタイプのプラセンタはネットで検索しただけでも沢山の種類があります。正直なところ、どれがいいのか、判断基準に困ってしまいます。
そこで表示の見方についてのヒントをご紹介致します。

プラセンタ含有量の見方について
だれでも、プラセンタの量が多く含まれているサプリメントに飛びつきたくなりがちですが、ちょっと待って下さい。
実はプラセンタの含有量の表記には正式な決まりがありません。
例えば単に「エキス」と言った場合には、プラセンタだけではなく、水分や添加物等が含まれた値であることもあります。
一番わかりやすいのは、プラセンタのエキス純末換算です。

参考までに当クリニックのスタッフが飲んでいるサプリメントがこちらのプラセンタMDカプセルです。
(サロンとクリニック専売サプリメントです)

表示内容を詳しく見て行きましょう。
バーコードのすぐ上に、「JHFA規格成分 プラセンタエキス純末として300mg」と書かれています。
これは1カプセルあたり、300mgのプラセンタエキス純末が含まれるという意味です。
このサプリメントは一日量を4~6カプセルと推奨しているので一日のプラセンタエキス純末摂取量は1200~1800mgになります。

JHFA規格とは、サプリメントなどのような健康補助食品の安心、安全のマークです。
公益財団法人 日本健康・栄養食品協会:認定健康食品
http://www.jhnfa.org/health-02.html

効果のほどは・・・!?

一番気になるのは効果の度合いです。
サプリメントはいわゆる漢方薬と同じで、即効性を期待するものではありません。
ホワイトニングに例えると、即効性のあるオフィスホワイトニングではなく、遅効性のホームホワイトニングタイプになります。
セミナーでは、最低3ヶ月は飲み続けることが良いというお話でした。

スタッフが実感している効果

  • 肌にハリとつやがでてきた。
  • 乾燥が厳しいこの季節、毎年カサカサになって皮がむけていた脚がすべすべしている。
  • 脚のむくみがとれず、毎日メディキュットを履かないと熟睡できなかったけれども、いまは全く必要ない。
  • 顔の吹き出物や傷の治りが早く感じた。

プラセンタを摂取すると口内炎や抜歯後の傷の治りが早いと言われているのも納得できます。
もちろん個人差があるので必ずこのような効果が全ての方々に表れる訳ではありません。
また、合う合わないといったものもある可能性があるので、最低限のチェック項目として参考にして下さい。

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