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一度の施術で真っ白な歯が手に入る!ホワイトコートは歯のマニキュア

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一度の施術で真っ白な歯が手に入る!ホワイトコートは歯のマニキュア

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皆様、こんにちは! デンタルサロン・プレジールの歯科医師、川邉(かわべ)です。いつも「歯医者さんがホンネで薦める審美歯科ここだけの話」をご愛読いただき、ありがとうございます。このコラムでは、皆様のお口の美容と健康に役立つ情報をご紹介しています。

さて今回お話ししたいのは、歯を白く見せる方法「ホワイトコート」についてです。ホワイトコートとは、歯の表面にプラスチック製のコーティング剤を塗ることで歯を白く見せる、いわば「歯のマニキュア」のようなものです。治療を受けに行ったその日に施術可能で、歯を削らずに白い歯を手に入れられる治療法として、近年人気が高まっています。

もちろん万能というわけではなく、効果が持続するのは約1~3ヵ月間と短めで、噛み合わせ部分には使えないという制限もあります。ホワイトコートの特徴を知っておくことは、歯を白くする方法を選ぶ際の参考になると思いますので、このテーマを選ばせていただきました。

ホワイトコートのメリット・デメリットを中心に、ホワイトニングとの違いについてもご紹介します。

ホワイトコートで歯が白くなるしくみ

ホワイトコートとは、薄いプラスチック材で歯の表面をコーティングすることで、歯を白く見せる施術のことです。歯の色を変えるのではなく、マニキュアのように白いプラスチック材を直接歯の表面に塗って元の歯の色を隠すことで、白い歯に見せる方法です。

一般的な施術の流れとしては、まず歯科医師と相談してコーティング材の白さを決定します。予めクリーニングで歯の表面の汚れを落とした後、歯の表面に薄いプラスチック製のコーティング材を塗り、紫外線を含まない光を当てて、固めながら歯に定着させます。最後に、表面にツヤを出すための「トップコート」を塗り、もう一度光をあ当てて固めたら完成です。 所要時間や価格は歯科医院によって多少異なりますが、前歯1本あたり1,000~13,000円と幅があります。施術時間は60分前後であることが多いです。

ホワイトコートのメリット

ホワイトコートのメリットは、何といっても「マニキュア感覚で簡単に白い歯になれること」です。具体的には、次のようなメリットがあります。

施術を受けたその日のうちに白い歯になれる

ホワイトコートは、時間をかけて内部から歯を白くする施術ではありませんから、施術を受けてすぐに効果が実感できます。また、事前に虫歯などの治療が必要でない限り、一度の通院で施術が完結しますので、忙しくて時間がとりづらい人でも安心です。

歯を削らないので歯にダメージがない

歯の表面にコーティング材を塗るだけなので、歯を削ったり傷付けたりすることや、それにより痛みを感じることもありません。コーティング後、やめたい場合は専用の機器ではがすことができますし、たとえはがれたコーティング材を飲み込んでしまったとしても、そのまま排出され、体に害を与えることはありません。

変色の強い歯や詰め物をした歯、差し歯も白くできる

歯の表面にコーティング材を塗る方式なので、内部から白くすることが困難な変色の強い歯や金属などの詰め物をした歯、差し歯も問題なく白くすることができます。例えば、ホワイトニングでは満足する白さにならなかった歯や、詰め物をした歯だけにホワイトコートを行うことも可能です。

自然な白さにできる

歯に塗るコーティング剤は、数種類の白さがそろっており、好みの色を選ぶことができます。明度を上げて高い美白効果を得ることもできますし、周りの歯の色と合わせながら目立たない自然な白さにすることも可能です。

ホワイトコートのデメリット

一方、ホワイトコートの注意点としては、「効果が約1~3ヵ月と短めであること」「奥歯や噛み合わせ部分には施術を行えないため、色の差が目立ってしまう可能性があること」「口腔内で行うため、コーティング材の塗り方によっては色ムラができる場合があること」の3つが挙げられます。

奥歯や噛み合わせ部分に使えないのは、コーティング材の厚みで噛み合わせがわずかに変わってしまうこと、噛むたびにすり減ってしまう可能性があるためです。色ムラができるのは、歯科医師の腕によりますが、口腔内で白さを均一に保つのは技術的に難しいからです。

色ムラについては、信頼できる歯科医師を選ぶことである程度解決できますが、実際にホワイトコートを行う際は、必ずこの3点について納得した上で施術を受けるようにしてください。

「ホワイトニング」との違い

さまざまなケースに対応しすぐに効果が実感できる反面、効果の継続時間が短いホワイトコートは、例えば結婚式や成人式、就職面接などで「この期間だけは歯を白くしたい!」というときに最適の方法であるといえます。最後に、歯を白くする代表的な方法である「ホワイトニング」との違いについても紹介しておきましょう。

ホワイトニングは、過酸化水素または過酸化尿素を主成分とする「ホワイトニング剤」の働きで、歯の表層のエナメル質内の着色成分を分解し、歯を白くするというものです。すでに神経が死んでいる歯や差し歯、詰め物をしている歯には効果が望めず、加齢によって色が濃くなった歯や着色の強い歯の場合、多少白くはなるものの十分な効果が得られないこともあります。

なお、ホワイトニングには歯科医院で受ける「オフィスホワイトニング」と歯科医師の監修の下に自宅で行う「ホームホワイトニング」があり、それぞれ施術にかかる時間や費用、効果の継続時間に違いがあります。オフィスホワイトニングは、通常1~数回の通院で効果を実感でき、3ヵ月~半年ほど白さが持続します。

ホームホワイトニングは、効果を実感するまでに2週間~1ヵ月ほどかかりますが、半年~1年以上と比較的長いあいだ白さを保てることが特徴です。

ホワイトコートが「どんな歯も一時的に白くする」のに最適なのに対し、ホワイトニングは「天然の歯を長期間白く保ちたい」人に適した方法というわけです。

早く簡単に歯を白くできるホワイトコートは、大切な日を真っ白な歯で過ごせる反面、効果が比較的短いという弱点もあります。その特徴を踏まえた上で、うまく利用してみてください。

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